色彩検定の費用はたった2万円!思い切って挑戦して良かったOLのケース

検定レベルの資格を生かそうと思っても、なかなか機会がありませんよね?

私自身、職場単位で取得した大阪検定は、お蔵入り。社員全員チャレンジで必死に頑張ったんですが、活かすフィールドがありませんでした。

同じように、色彩検定なんて遊びみたいなものだった思ってたら、アパレル店員をしている佐藤さんに怒られてしまいました。

彼女曰く、どうやら色彩検定は役に立つ資格のようで…。

彼氏の色弱が発覚し色彩検定に興味を持った20代OL

こんにちは。現在アパレル店員として働いている23歳、佐藤と申します。

来年結婚予定の旦那と二人暮らしです。

取得して実際に役に立ったと感じる資格は、色彩検定です。

色彩検定って何?と思う人も、初めてその名前を聞く人も少ないんじゃないでしょうか?

大雑把に言えば、色のスペシャリストです。色って、いろんな効果があるのを知っていますか?

例えば服、色によってその人の印象はだいぶ変わりますよね?優しい印象を持たせたり、きりっとした印象を持たせたり、季節によって色が変わったり、服から受ける印象はふり幅が大きいです。

服以外にも、髪の色もいろんな印象を持たせますよね。あとは家具や壁紙など、色によって雰囲気は全く違ってきます。

色彩検定は、そういった色相、雰囲気などについて詳しくなれる資格ですね。

私はファッションに興味があって、アパレル系の仕事に就きたいと前から考えていたのと、彼が色弱だったのが大きな理由です。

私たちは桜の色を薄いピンクできれいだな、儚いな、なんて印象を持ちますが彼は薄い色が分かりません。桜を見ても、白っぽく見えるんです。

人によって見える色が違っているのかも?と、興味を持ったのが大きな理由です。

今では、やりたかったアパレルの仕事に就いて、日々お客さんの服装のコーディネートを考えています。お客さんが喜んでくれたり、前に私が選んだ服で来店してくれると、とても嬉しく思います。

普段の生活でも、インテリア選びにはとても役立っています。たまに母の仕事で資料を作るときにアドバイスなんかもしていますよ!

色彩検定3級があまりにも簡単で1級にも挑戦してみた

色彩検定1級は、働きながら一人で勉強。

色彩検定は3級から1級まであり、私が取得したのは3級と1級です。

最初は手始めに3級からと考え試験を受けて、思ったよりも簡単だったので思い切って1級を受けてみました。

3級を受けるときには、本屋さんで売っているテキストを買って勉強しましたね。

1級を受けるときにも本屋さんでテキストを買おうと、ちらちらと眺めたのですが難しそうだったのでそれはやめました。

3級は70%ほどなのでさほど難しくはないのですが、1級の合格率は35%ほど。

3級を取得したのは大学4年生の、講義が少ない時期だったので勉強しやすかったです。

卒業後の進路も決まり、気持ち的にも、時間的にも余裕があったので勉強ははかどりました。

そもそも合格率が高いので、1日いっぱい勉強することもなくなんなくクリアしました。

1級の取得を考えたのは働いてからなので、正直厳しかったですね。1級の試験本番は年に一度なので、落ちたらまた来年か…と考えてしまい、自分を追い込んでの勉強になりました。

2級を飛ばしていたので、難易度がぐんと上がっていてこれはマズいと焦りました。

色彩検定公式のテキストを買ったり、通信講座を利用したり、公式のメルマガで試験問題についての情報をゲットしたり、利用できるものはとにかく利用して、勉強するようになりました。

働いて1年目だったので、まだ学生時代の勉強する能力が残っていたのが幸いでしたね。

私が色彩検定の取得に要した費用は全部で4万円ほど

3級を受けるときはテキストを買っただけなので、かかったお金は1,500円くらい。勉強するとつい没頭してしまうので、空いている日にはひたすら勉強していましたね。

検定料は7,000円でした。

1級を受けるときは、テキスト代が4,000円くらい、通信講座が13,000円でした。

通信講座のいいところは、課題があって添削してくれるところです。

自分の弱いところもわかるし、より深いところまで勉強できるので、お金がかかってもこのくらいなら仕方ないですね。

検定料は15,000円です。

1級の勉強は、通信講座が半年間なのもあり、テキストは8か月前くらいに買って、そのあとに通信講座を受けました。テキストで大体の傾向を把握しておいて、通信講座でもっと深くまで感じで勉強をしました。

自分の勉強の仕方が、まずはさらっと簡単にやってから、こまかく深くまで復習をする感じだったのでそれに合わせました。

大学生活が終わってすぐだったので、まだ勉強をする習慣が残っていたのが良かったのではないでしょうか。

既に、その頃にはアパレル店で働いていたので、日によって朝が早かったり遅かったり、休みもあまりありません。朝が早い日の前日はほどほどに、遅番の時は夜中までずっと勉強していました。

お休みの日には、1日中とにかく勉強です。たまには遊んで息抜きもしました。仕事柄立ちっぱなしなので、座って勉強できるのはさほど苦ではありませんでした。

色彩検定を取得すると色に関する知識が向上して楽しい

この資格を取得したいと考えている人は、ファッションに興味がある若い人が多いように感じます。

正直、大人になって仕事を始めると、「勉強ってどうやればいいんだっけ?」と感じるようになってしまいます。

学生時代はテストや課題に追われて、文字を書いたり計算したりと、実際に鉛筆やペンを持って勉強する時間が多いですが大人になるとそうではないですよね。

私も、久しぶりにシャーペンを握ったなあと違和感を感じたり。

この資格を受けるのであれば、学生が終わって間もない人は今がチャンスです!

仕事を始めてからこの資格を取得しようと決めた方は、アパレル系の仕事に就いている人なら、無意識で選んでいた色と色が、実はこういうつながりがあったんだ!とか、新しい発見の多い勉強になるので楽しめるんじゃないかな。

私も、無意識で選んでいた色の組み合わせが、理屈で説明できることを知ったり、実はあまりいい印象を受けない色を知ったり、新しい発見が多く勉強するおもしろさを感じることができました。

何事もですが、新しいことを知れるのは面白いですよね。

そういった発見の楽しさを感じながら勉強ができれば、いい結果が出るので頑張ってくださいね。

色彩検定にチャレンジして良かった彼女のケースまとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

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色にもいろんなウンチクがあるんですね。色彩検定は、アパレル好きにはたまらない資格のようです。

時間が許す限り、若いうちに勉強する習慣を付けてみてはいかがでしょうか?

世界が広がって楽しいですよ!

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