うつ病で地獄を見たOLがヨガインストラクターになるまでの道のり

病気やケガがキッカケで人生が大きく変わってしまいますよね?

生きていると、人生を変えるほどの転機に出会うことがあります。もちろん、数年前にはこんな運命が待っているなんて思いもしない。

それでも、大病を患ったり、精神的な疾患で勤めていた職場を去ることになれば、考え方が180度変わってしまうことも珍しくありません。

壮絶なうつ病の闘病生活でヨガと出会い資格取得の決意

初めまして。

私は29歳、アラサー女性、現在はフリーランスとして海外でヨガのインストラクターをしています。

昨年、ヨガの国際資格をインドネシアのバリ島で取得しました。正式な資格名を全米ヨガアライアンスRYT200といいます。

私は2年前までは都内の会社でOLをしていましたが、うつ病をきっかけに会社を退職しヨガインストラクターとしての道に進みました。

仕事を辞めた頃は、とにかくどん底のようでこの先どうやって生きていこうと落ち込む毎日でしたが、自分の大好きなことを仕事にしようと考えました。

もともとは、趣味であったヨガですが、その魅力に引き込まれ、次第に教わる立場から教える立場にシフトしたいと思うようになり、教えるからにはしっかり知識や技術を身に付けたい思いから資格取得を目指しました。

実際のところ、ヨガのインストラクターは資格を持っていなくても、ヨガを教えることができますが、やはり資格があるのとないのでは生徒さんからの信頼や評価が異なります。

資格を持っているだけで、ヨガインストラクターとして箔が付きます。

また、この資格は国際資格であるため、日本だけでなく海外でも通用する資格です。

私はその頃から、日本で指導するより海外でヨガを教えたい大きな夢がありましたので、当時の私にはぴったりの資格でした。

この資格を実際に取得してからは、念願であった海外でヨガを教える夢が叶い、また会社に雇われるのではなく、フリーランスとして活躍していく夢も実現することができました。

昔は毎日残業して、身を粉にして働いていましたが、今は好きな場所で好きな時に働き、1日4時間ほどのレッスンをするだけで、OLの時以上に稼ぐことができています。

自分が取得した資格の中でも、とにかく役に立った資格の一つですね。

ヨガの資格を取得するためなんとバリ島にまで赴いた

昨年の夏、バリ島のウブドというヨガで有名な街で、道ヨガというヨガスクール監修の下、10日間の合宿を経て資格を取得。

合宿には、ヨガの資格取得を目指す日本人40名ほどの女性が会場であるホテルに集まり、10日間の合宿生活を共にしました。

ヨガ歴も年代もバッククラウンドも全く異なる40名です。

社会人になったものの、子供や学生の時のように泊まり込みで何かの目標に向かって頑張ることはありませんでしたので、まるで学生に戻った感覚でした。

無我夢中でひたすら一つのことに打ち込むのは、大人になってからはそう簡単にできるものではありません。

大人になるにつれ、できない理由や忙しいを理由を口にすることが上手くなるためです。

合宿期間中は毎朝朝5時起き、夜は11時までとにかくヨガ漬けの毎日でした。

ヨガのポーズ(アーサナ)、フィジカルなものと思われがちですが、ヨガの哲学を学ぶことや、自分自身の内側を整えること、身の回りを掃除をすることや、相手を気遣って生活することこれも立派なヨガの一部です。

10日間の限られた短い時間ではありましたが、自分でも信じられないほど体力がつき、身体も自分で変化に気づくほど引き締まりました。

合宿開始時には見えなかった腹筋のラインが、合宿終わりにはくっきり表れたのもこの合宿のおかげです。

個人的には、高校受験や大学受験よりも精神的にも体力的にも大変な勉強でしたね。

しかし、これほど充実した時間を過ごし、最高の繋がりができたこと、バリ島という特別な場所で念願の資格取得ができたことが何より嬉しかったです。

ヨガの取得にかかった費用は航空運賃別でなんと25万円

資格取得にかかった時間は合宿期間中はおよそ200時間、合宿に参加する前の自主学習の時間は私の場合100時間ほどです。

さらに、資格取得後の勉強時間は未だに勉強は続いています。

資格を取得してから1年以上経過した今でも、ほぼ毎日のように継続して勉強しています。

ざっと3,500時間は費やしているんじゃないでしょうか?

ヨガの指導は、資格を取得したから終わり!ではありません。

日々継続して、忍耐強く、地道に学ぶこと、それこそがヨガなのです!

また、気になる費用は航空券は別途必要で25万円ほど、資格の取得にしてはなかなか高い金額ですね。

しかし、バリ島でかつ英語でヨガを学べること、この金額には授業料、宿泊料、全食事、教材費全てが含まてれおり、こられを考慮すると、これほど至れり尽くせりのものはないでしょうか?

実際日本でこの資格を取得しようとすると、非常に時間がかかり、人によっては半年ほどかかる人もいます。さらに、金額もこれ以上に高額になるケースが多いです。

私は、今このタイミングを逃したら一生後悔すると直感しました。

この合宿のことは、たまたまインターネットで検索して見つけたのですが、開催時期もちょうど自分が探していた期間で、日本での忙しい日常から離れて大好きなことを学べる環境はこれ以外ありませんでした。

今振り返っても、この時の自分の決断はとにかく正しかったですね。偶然見つけたヨガ資格取得合宿でしたが、もしかしたら必然だったのかもしれません。

日本のヨガ人口増加中!私と一緒に活躍しませんか?

日本でも次第にヨガ人口が増え、また女性のものだけではなく今では、男性のヨガ人口も増えています。

最近では、ヨガ男子や男ヨガって言葉も多く目にします。

子供や赤ちゃんだってヨガをする時代です。

またそれに合わせて、ヨガのスクールやインストラクターの数も年々増え続けています。ヨガのインストラクターに、必ずこの資格が必要なわけではありません。

資格を持たなくても、適切に安全にヨガを指導している先生や人気の絶えない先生を私は数多く知っています。

しかし、自分の知識をアップさせたりヨガのソフト・ハードの技術を向上させるには、この全米ヨガアライアンス資格はとてもよい学びのきっかけ。

ヨガは適切に行わないと自分だけでなく、生徒さんを傷つけたり、ケガをさせてしまう原因にも繋がります。資格なしに教えることができるからこそ、そういったリスクがあるのも現実です。

一緒に合宿に参加した人の中には、単純にヨガが好きだからもっと深く学びたい人や、インストラクターになるつもりはないけれど自分の好きなことにもっと投資をしたい人もいました。

私はこの資格を取得して、ヨガインストラクターとしての活躍の場が広がり、嬉しいことに自分でも信じられないほど自由な生活を手に入れることができました。

好きな時に好きな場所で、大好きなことを仕事にし、会社に雇われることなく、1年中世界各国を飛び回る生活。国際資格だからこそ、日本だけではなく世界各国で通用するヨガのインストラクターになれました。

資格取得後の現在も毎日のように学びは続いており、これはこの仕事をしている限り終わりはなく一生続くものだと思っています。

興味があるなら、一緒にヨガを楽しんでみませんか?

OLがヨガインストラクターになるまでの道のりまとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

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うつ病を患ったのをキッカケに、自由な生き方を選択した彼女は今、活き活きとヨガを教えながら生きています。

あの時、うつ病にならなかったら?運命が変わらなかったかもしれませんね。