マジか?仕事を辞めてまで美容師を夢見て専門学校に通った20代の青春

若い頃って、色んな夢とか希望があって楽しいと思いませんか?

私自身、若い頃は夢と希望が山ほどあってワクワクしたものです。ですが、長年サラリーマンをしていると、そういう夢とか希望をどこかに置き忘れてしましますよね。

どこでボタンを掛け違ったのだろうと思う今日この頃。

エスティシャンを辞めて美容師の世界に飛び込んだOL

こんにちは!美容師を始めて1年の23歳です。

1年前まではエステティシャンをしていました。

就職の幅が広がって好きなことができてるのは、国家資格の美容師免許を取ったおかげです!

美容業界の中で数少ない資格は、とても役に立ちました。

美容師になるためには美容師免許が必要なので、転職の際にはとても役に立った資格です。

実際にエステティシャンを辞めて美容師に転職しましたが、辞める時に何か美容には関わっていたいと考えていたので、頑張って取得して本当に良かったなぁ。

更に美容師免許を持っていると、まつげエクステを行うアイリストにもなれるんですよね。

アイリストにも資格はありますけど、それには美容師免許を持っていることが前提。

特にトータルサロンでは、アイリストもできて美容師もできるでやりたい事を飽きずに行えるわけです。

しかも、国家資格のため取り消されない限り一生使える資格なんです。

妊娠、出産等で仕事を辞めても、引越ししても美容室さえあれば働けるので職場には困りませんよね。

何歳になっても何年仕事をしていなくても、すぐに即戦力で働けるのが国家資格の良いところ。

おかげで美容師とアイリストを兼任デキて退屈しない日々を送っています。給料的に見ればエステティシャンの頃より低くなってしまいましたが、仕事にやりがいを感じられるようになったおかげで仕事が楽しく充実しています。

資格があるからこそ、お客様にも安心して施術を受けてもらえるため、苦労して国家資格を取ったおかげで周りからの評価も良い方に変わっているなと感じています。

美容師の資格を取るため通信制の専門学校に通った

私は東京ビューティーアート専門学校に通い、通学制でエステを学びながら通信制で美容師免許の勉強。

通常専門学校は2年で卒業ですが、2つの資格を取るため3年をかけて卒業しました。

しかしやはり厳しかったのは、2つの資格を同時に勉強することと国家資格の難しさ。

毎日1時間早く学校に行って、ひたすら練習に打ち込むハードな日々を送っていたんですよね。

練習して先生に見せてアドバイスをもらってまた次の日朝練しての繰り返しで本当に疲れがピークに達しました。

2年間は通信制ですから普段の学校ではエステを勉強して、夏休みとか冬休みに学校に行って美容師の勉強。

なので、休みも他のみんなより少なくて遊びたい気持ちを必死に我慢しながら勉強しててあの時は大変だったなって今でも思います。

学校に行って勉強するだけじゃなくて、自宅に送られてくる課題も提出期限に合わせながら同時進行で進めていくので、本当に遊んでる時間とかなかったです。

3年目になると、通学制で美容師の勉強をしたので今度は毎日通いながら美容師免許の勉強だけに時間を費やしました。さすがに、3年目になると美容師免許だけに集中できたのでわりと勉強しやすくて余裕もでてきたかなって思いますね。

でも国家資格は甘くなくて、だから結局毎日朝練と居残りは続けていましたね。本当に、使える時間を全て使って、国家資格を取るためだけに過ごした3年間って感じです。

美容師試験に合格するため3年間で300万円かかった

学校に通いで行っていたので、3年で300万円くらいかかりました。

学費は親が出してくれてたので、自分は苦労していませんが親が出してくれているプレッシャーが大きくて更に頑張らないとって、焦りの気持ちも大きくなっていました。

試験は筆記もありますから、筆記だけでも毎日帰宅してから夜中の2時、2時半くらいまでは勉強していましたね。

実技は家ではできないため毎朝と授業、週に2日は放課後も残って練習していた記憶があります。

高い学費を払ってもらっているからこそ、絶対合格したい気持ちが強くて時間を見つければ試験の勉強をしまくっていました。

本当にめっちゃ頑張ってたので、実際は4000時間以上勉強しましたね。

あとは練習用のウィッグなど、学費で用意されているもの以外の出費は全て自分で出していたので、それだけで5万円位の出費でしたがイタかったですね。

消耗品や練習ウィッグは、国試が近くなればなるほどたくさん必要になってきて、特にウィッグは1体5,000円くらいするので、そのために放課後バイトを入れたりもしていました。

バイトか練習かで、毎日なにかしら夜まで国家資格のための予定で埋まってましたね。

美容師の国家試験は猛勉強したら必ず報われます

国家資格だけあって、美容師免許は決して甘くはありません。

かといって、落とすための試験でもありません。

美容師免許は、実技と筆記の両方が合格して初めて国家資格取得になります。

そのため実技だけ練習してもだめだし、筆記だけできてもだめなんですよね。

そして国家試験本番で落ち着いて自信をもってできるかどうかは、それまで自分がどれほど練習をしてきたかによります。不安なまま会場に行くと、たくさんの美容師を目指す人たちの熱気にやられます。

不安が募ってしまうだけですから、自分が出来る最大限の努力をして望んで欲しいですね。

国家資格は絶対に役に立ちます。持っていて損はないです。だからこそ、たくさん勉強することがあって大変だなっていう経験をしてください。

でもその全てが役立っていて、あの時たくさんのものを犠牲にしてまで美容師免許取ってよかったなって心から思うんです。

実技は絶対スランプがきますし、筆記もついていけなくなる時が必ず来ます。でも、どんな時でも前向きに考えて、自分が将来どうなりたいかを真剣に考えて常に意識を高く保つことがとっても重要なポイントになります。

ぜひ途中で諦めず頑張って立派な美容師になってください。

好きな美容師を夢見て専門学校に通った20代の青春

最後に要点を纏めておくので参考にしてください。

  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5

夢のため頑張る姿は、いつの時代も輝いて見えるものですね。美容師資格は、3年間専門学校で頑張らないと取得できませんが、一生ものの資格です。

思い立ったら、すぐに専門学校の扉を叩いてみてはいかがでしょうか?

夢を実現するのであれば、1日でも早い方がいい。

万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?