繰り返すだけ!宅建に一発で合格した僕の鉄板勉強時間と方法を大公開

私の周りにも、宅建士に挑戦しているサラリーマンが多いのですが、なかなか人気が衰えませんよね?

基本的に宅建業者は、5人に1人以上の宅地建物取引士を設置しなければならない設置義務が、法律で定められているので、不動産業界に籍を置くのであれば必須の資格と言えます。

しかしながら、未経験者が宅建の資格を取ったからといって、転職に役に立つのでしょうか?

飲食業から不動産業への転職時に宅建を取得し役立った

35歳男で、不動産会社営業職やっている三島と申します。

私は、大学を出てから飲食関係の仕事につきました。

しかし長時間労働でしかも、サービス残業当たり前なめちゃブラックな環境。

働き始めて2年目で、とてもこの業界で一生はやってはいけない、若いうちはなんとか勢いでやっていけても年を取ったららキツすぎる、現に年配の人は全然いない現実をしみじみと感じ、他業種への転職を考えました。

そこで目をつけたのが、不動産関係の仕事で、転職に有利な資格を取ることにしました。

資格名でいうと宅地建物取引士、いわゆる宅建です。

宅建自体は、ものすごく難易度が高いわけではありませんがある程度の学習時間は必要。

労働時間が長く、なかなか勉強時間を取ることができない環境でしたが、なんとか資格を取得することに成功。

資格取得後は、地元の大手の不動産会社への転職が叶いました。資格を取ったことが、早速実際に役に立った訳です。

不動産業界は、どうしてもブラックな印象がありますよね?

大変なことも多いのは確かですが、だけど経験を積めば、それは自分のキャリアとして生かされますし、少なくとも私が転職した会社では、前職みたいに理不尽な要求をされることはありません。

不動産の業務を行う際には、宅建の資格は必須。

給料明細に資格手当が、ついてそれほど大きな額でもありませんが、資格を取ってよかったと感じることが出来ました。

業務の中で資格取得者でないと出来ないこともあって、無資格者の人の代わりに、その業務をこなす時はちょっと嬉しくなったりします。

宅建はユーキャン通信講座を使い短期集中で勝負した

宅地建物取引士の資格取得にあたって、色々と考えました。

僕なりに傾向を調べていたのですが、宅建の試験範囲は、不動産にからむ内容のみで、弁護士試験のようにべらぼうに広いわけではありません。

そして満点は50点、合格ラインは35点、合格率は15%から18%と言われています。確実に合格するには、模擬問題で8割・40点はとっておく必要があります。

意外と低い合格率。

また不動産会社に勤めている無資格者は、こぞって会社から試験を受けるように指示されてきます。

なぜなら、不動産会社は、宅建資格取得者を一定数配置する必要があるから。

ただ、こういった会社から言われてきた人たちは、あまり勉強をしてこない傾向にあって、何度も試験を受けているようです。

これらの背景を鑑みて、短期集中で行くことにしました。

だらだら長期間かけても仕方ないって判断です。

そして僕の場合は、他に仕事をしているので短期間で睡眠時間を削って、休みの日に集中して、隙間時間を活用する方法を取ることにしました。

この方法だと、予備校タイプの通学手段は使えません。

また、反復が最も大切だと考えたので、たくさんの教科書や参考書・問題集を買い込んで、膨大な範囲を網羅する方法も取りませんでした。

私がやったのはただ一つ、ユーキャンの通信講座のみです。

ユーキャンの通信講座は、なかなかの優れものでやる気のある人ならこれだけで資格取得が出来ます。

ポイントをつかんでいるので範囲が決まっている資格には、向いていますね。繰り返しますが、とにかく反復です。

宅地建物取引士の取得にかかった費用はたった6万円

ユーキャンの宅地建物取引士の講座代金は、税込送料込みで63,000円。これ以上のものは、一切支出しませんでした。

一見、高い気がしますが、テキストのわかりやすさ、模擬テストの採点、学習の筋道の提示といった内容を考えると、決して高いとは思いませんでした。

恐らく通学するタイプの予備校なら、もっと高いのではないでしょうか?

また、多年受験生は、様々なテキストを試す傾向にあるので、費用もその分嵩んでいるようです。

宅建合格のための勉強時間は、一般的に300時間と言われています。

もちろん、これよりもはるかに短い時間で合格する人もいれば、合格できない人もいます。

僕の場合は、始めた時点で試験まで8ヶ月しかなかったので、8ヶ月でこの勉強時間を確保して、必要な実力を蓄えようと決めました。

そこで決めたことは、どんなに短時間でも毎日必ず学習する、休みの日は集中的に学習する、常にテキストを持ち歩いて、空いている時間に目を通すという学習スタイル。

なかなか時間を作るのは大変ですし、休みの日などは、疲れ切って正直寝ていたかったのですが、朝起きて近所の図書館に行って、しっかりと勉強する事を習慣づけました。

何度も書きましたが、勉強内容はユーキャンの講座のみを反復学習です。

その結果、始めて6ヶ月で、目標の300時間の勉強時間を、確保することができました。

そして過去問も、概ね8割ほどは取れるようになりました。あとは、合格の精度を高めるための学習が必要でした。

残りの2ヶ月間これに費やし、かなり自信をもって本番に望むことが出来ました。

宅建に挑戦するサラリーマンは不動産に興味を持とう

僕の場合は、宅建の勉強スタイルが自分に合っていたのだと思います。

宅建の勉強は、不動産に関係することだけではなく、民法全般に関係することも学習。

今まで自分が生きてきて、不思議に思っていたこと、当たり前にしてきた事が、法律でどのように規定されているのかがよく分かりました。

また、知らないと損をする事も、随分と学べた気がします。

だから、勉強をしていても楽しい事が多く、それほど苦にならなかったですね。おそらく、自分に向いていない資格取得を目指して勉強していたら、こういう気持ちにはならなかったのでしょうけど。

宅建の資格取得を目指すのであれば、まずは不動産に興味を持つ事が重要。

その上で、勉強するとモチベーションを保つ事が出来ますよ。

また、自分の知らなかったことを新たに知ることに、楽しさを感じるようにするべきです。

ただ、勉強している気持ちから抜け出す事が大切です。

宅建取得の勉強方法は、短期集中が効果的です。そして毎年繰り返し出題されている要点を、完璧に抑える事です。

出される問題の7割は、基本的な内容です。全体を通しても、高難度なひっかけ問題は、数問。

ということは、基本的な問題を反復的に行い、取りこぼしをいかに少なくするが重要になってきますよね?

ですので、様々な問題集に手を出すのではなく、信頼のおけるテキストをしっかりと読み込んで、過去問を繰り返し解く練習が重要です。

後はこの資格を取ると、不動産業界では、とりあえず一人前と見なされて若干ですが、手当もついて仕事の幅も増えます。

そういった事を誘因に、モチベーションを保つようにしたら良い結果が待っています。

ただひたすら繰り返すだけの宅建鉄板勉強時間まとめ

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狭い範囲をひたすら繰り返す勉強法は、広く知られていますが、飽きもせず300時間も繰り返すのは苦痛を伴います。

何とかして、合格した時のイメージを抱きながらテンションを保ちましょうね。

万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?